どれほど高性能なソフトウェアが搭載されたマシンであっても、起動しなければ使えない。
グローバル時代に必要なのは、ソフトウェア(語学、ビジネススキル)の根幹となる体力(マシン性能)だ!
昨日ハワイより帰国して、本日より出勤。
昨日は疲れ過ぎて、早めに就寝。
スーツケースの整理とかお土産配布の準備とか人々への連絡とかやるべきこと多数。
今日は一度3時半に起きて90分ほど作業して、また90分寝てから起床。
なんか、器用に早起きしているのは時差ボケのおかげかな。
成田空港からのリムジンバスでネットとかチェックしていたら、もの凄い車酔いをしてしまいました。
ホノルル空港に行く時のバスでも具合が悪かった。
もともと車での移動は苦手なのですが、1週間分の旅行の疲れで体力低下も相まってダメージが大きかったのでしょう。
飛行機も疲れますよね、乾燥しているし動けないので体は固くなっちゃうし。
行きと比べると帰りの機内は辛かったです。
喉も痛くて風邪っぽく、日本についてからも寒さがこたえて風邪っぽい。
飛行機移動とか、寒暖の差とか、違う風土を行き来するギャップとか。海外を移動する際には国内移動より多くのストレスに晒されます。
人々の移動範囲は、人にもよりますけどこれからのグローバル時代より広くなっていくように思います。
仕事に限らず、マラソンみたいなアクティビティでも海外で体験したいと思う人が多くなるでしょう。
または居住国を変更するっていうこともこれからの日本人は視野に入れないと行けないかも知れない。
そういった広範囲な移動がより一般的になるこれからの時代、語学やビジネススキルが必要になるのはもちろんのこと、その前提となる体力が多ければ多い人ほど充実し濃密な体験がより多くできるでしょう。
体力をつけることがもの凄い大事、いや必須。
移動でこれだけダメージ受けていると、まだまだタフネスが足りないなあと思ってしまいます。
これからは加齢で体力は落ちていく一方だし、体力をなるべくつけないとですね。
リカバリの工夫も積み重ねて、なるべく早い回復方法を探していくことも同時に必要になるかと思います。
さああ、本日より元気に仕事していくぞ!