東京マラソンは2010年にも参加したことがあり、その時は私の初マラソンでした。
練習も我流のまま望んだ為に、寒さと足の痛さから軽く死ぬ思いをしたのが思い出深いです(笑)
トイレも行きまくり4時間30分もかかってしまいましたね。
今度の東京マラソンはふがいない戦績の前回の雪辱戦となります。
まずは、2010年に感じたことを振り返ってみたいと思います。
あくまで個人的な対策となりますが、キーワードは【寒さ】と【下り】です。
憧れている人も多い、東京マラソン。今回の倍率はほぼ10倍だったとか‥ |
【寒さ】
東北出身なのですが個人的に寒さにはとても弱くて、毎年冬は難義しています。
2010年の東京マラソンはみぞれ混じりの悪天候。
大会史上でも最も寒さの厳しい大会となりました。
当日の朝に「これで走るのかよ‥」と正直思っちゃいました。
ウェアは、上が半袖シャツ、下がロングタイツとハーフパンツで望みました。
あと、手袋ですね。
結果的にこれでは寒すぎてどうしようもありませんでした。
荷物を預けてから、スタートラインに立つまでに30分ほど待たなければならないのですが、そのとき既に腕は寒さで真っ赤っかになり、震えもありました。
走り出せば暑くなるだろう、との思いも虚しく寒さはひたすらに体を冷やしていきました。
寒さが原因で以下の失調が出てしまいました。
- 指が固まって給水ドリンクがとれない
- 手がかじかんでほどけた靴ひもが結べない
- トイレに頻繁に行きたくなる
- トイレに並んでいる間に寒さで体が大きく震えてしまう
- 足が痛くなって走れなくなるとリタイアを真剣に考える
寒さに弱いのはある程度までしか鍛えようが無いですので、ウェアで調節します。
荷物を預けてから半袖で待機というのは、耐えられませんので、ウェアを着ます。
しかしウェアを着ると暑くなることも考えられます、けれども2月の寒さは耐えられないので、今回はバックを持参して対応しようと思います。
2011年は晴れていて幾分走りやすいように感じました(応援で1日レースを追いかけていました) |
これは、寒さと同じほどの大失敗ですが、最初の約7キロの下り。
これで僕の足は完全にいかれてしまいました‥。
東京マラソンのコース高低差。ほぼフラットですが、入りの7キロの下りの落差が異常なのが読み取れます。 |
事実私もデビューに選んだくらいですからね。
また、コースがほぼフラットで走りやすい大会としても語られています。
けど‥、けど‥、けどです!
最初の7キロの下り。
これはくせ者ですよ、要注意!
以下、素人の初フルマラソンat東京マラソンの心理描写
スタート:うお、フルマラソンスタートだww→列うごかねー列うごかねーww→列動いた、走らなきゃ!→まわり早いな結構、でも俺も足が快調だ!→出る、スピードが出るぞ!すげえ、調子がいい今日→うお、10キロか、早いもんだなあと3倍かーいけんじゃね?→あ、なんかスピードがでなくなってきた、まあ少しペースダウンか‥→20キロまで遠いな、10キロまではすぐだったのに‥→痛い、足が痛くなって来た→トイレに止まったら足が痛くなった→痛い痛い!→走り続けられない、歩くしか無い→まだ25キロなのか‥→痛い、痛いゴールできるんだろうか→少しでも走らなきゃ→痛い→走らなければ→痛い!→歩いてはいけない→痛いよー(以下、ゴールまで痛みと義務感の無限ループ)
いやあ、思い出しても苦い記憶です。
足が痛くなった原因は間違いなく7キロの最初の下りを会長と勘違いして飛ばしたことです。
スタート直後の高まった気持ちに、イベント特有のハイテンションで突っ込むタイプが陥りがちな罠です。
ちなみに昨年参加した、私の友人も初フルマラソンでしたが、ゴール後の彼の初コメントは
俺の膝の骨折れてるよね?痛いんだけど‥
でした。もちろん折れてないYo☆
彼のタイムも僕と同じく前半快調後半失速タイプなのでした。
スタート!そして7キロの下り坂が始まります‥ |
以上、個人的なものですが東京マラソンの経験から学んだ【寒さ】と【下り】でした。
ビギナーの方はこの2つの罠にかからないだけでも、大分タイムがと楽しさが向上すると思いますよー。
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