さらに抽選に受かれば6月も確定、7月も富士山確定。
9月と10月ももしかしたら大会出るかも、という状態です。
今年は1月2月も大会出たし、現時点で5つの大会には最低限出ることになりそうです。
ちょっとやり過ぎかなー、とも思いますが、ランニング倶楽部なんかに行くとこれぐらいの頻度は普通です。
僕はレースの度に成長しているっていう実感があります。
年々タイムも良くなってきていますしね。
さて、件名の「走力キープには大会出場が一番」ですが、そんなわけでこれほんとそう思います。
ランネットのメルマガにあったのですが、名言ですね。
メルマガにはこんなことが書いてありました。
関東より西では5月を過ぎるとランニング大会の数は少なくなりますが、北海道
や東北エリアは5月以降がランニングシーズン。100km、フル、ハーフなど規模
も種目も様々な大会が開催され、そのエントリーが続々と始まっています。
取材をしていてよく聞くのが、冬場に出場した勝負レースに向けて、せっかく
高まった走力が、夏の間、トレーニング頻度が落ちることで元に戻ってしまい、
走歴は重ねているのに、なかなかベースとしての走力が上がらないという声。
そんなランナーにおすすめなのが、夏場も大会に出場すること。トレーニング
のモチベーションが高まりますし、レースになれば、1人ではなかなか追い込め
ないペースで走れるので、走力キープにはうってつけなのです。
実際、ベテランランナーの中には、こうした効果を見越して、毎年8月末に行わ
れる北海道マラソンに出場しているという方もいますし、オリンピック代表に
は選ばれませんでしたが、公務員ランナーの川内優輝選手も、昨年の夏はトレー
ニングの一環として、北海道で行われたハーフマラソンを2レース、30kmを1レー
ス走っています。
これからは山、東北などのランニングシーズンってことですね。
僕は寒いの大嫌いだから、こっから秋口までをシーズンとしてランニング楽しみたいと思います。
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