ケープタウンのマラソンレポートって見たことが無い気がしますね。
ケープタウンって南アフリカですよ、南アフリカ。
喜望峰とかの印象しか無いですが、遠いイメージですよねー。
まさに「南端」という感じです。Aがケープタウンになります。 |
走ってきました、ケープタウン
自然が雄大すぎる‥、手つかず感が素晴らしい‥ |
ブログ内でも「日本人は1人かも」とのことですが、世界の大会で日本人が1人って言うところって珍しいですよね。
ありとあらゆる大会に幾人かは出ているイメージだったのですが。
アフリカ大陸は日本人参加者が少ないのでしょうか?
僕はホノルルの次は思いっきり日本人レアな大会にいきたいと思っていますので、覚えておこう。
たしかにマラソンツアーが一番斡旋されていない大陸ではあるとおもいます。
ブログ記事中で面白いと思ったのは、
驚いたのは、交通規制がゆるく、ランナーと車が並走したり、ランナーの列を車が横切ったりすること。私も終盤に町中で一度、信号が変わって車が止まるまで横断歩道で30秒ほど待たされました。カメラ片手の取材ランなので「イラッ」とはしませんでしたが……。という記述。
まあ、こんなもんなんでしょうねえ。
日本の大会だときちんと整備され過ぎていて、世界のマラソン大会に不適応になってしまうかも知れないのですね。
日本人の気配りってものすごいですからね、湘南マラソンの時もバイパス通行希望者のクレーム処理みたいな人が大会本部に配置されるようですし。
今年のツールドフランスなんかでも選手が先導車に轢かれたりしてましたね。
アバウトな所作になれねば海外マラソンでは活躍できそうにないですね。
それと、ゴール後の給水がコーラだったとのこと。
これは面白いですね。
僕もゴール中は水かスポドリだとしても、ゴール後はコーラとかビールで良いですね(笑)
アフリカで飲むコーラって凄いうまそう‥。
「アフターラン観光」も満喫したようで、さすが地球の走り方編集部の編集中。
雑誌特集を自ら実施していますね。
そして、このレポートを読むと、海外マラソンにいきたくなる。
旅ラン、いっぱい行きたいですね〜。
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