2011年10月24日月曜日

10/23のランクリの実技編のメモまとめ

個人的な備忘録の意味で、11/23に参加したランクリの実技で習ったことを箇条書きで列挙。
解説なしです。

  1. 姿勢を良くしようと意識しすぎると、上半身がガチガチにこわばったフォームになりがち
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  3. 良いフォームの人がいたらそのフォームをじっくり観察すること。目で見ることで体にしみ込んでいく。
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  5. フォームが綺麗な人は『体が沈み込んでいない』。軽やかな足取りで前に進んでいる。

  6. 踵での着地だと足と地面の接地時間が長くなる。足が地面についてから、蹴りだすまでにタメができてしまう。タメを無くすにはミッドフット着地。股関節の真下辺りで着地して、反発力を利用して上ではなく前に出る。

  7. 「腕を振る」ではなく「肩甲骨を動かす」意識

  8. ラン途中にやる太ももの裏を伸ばすストレッチはガードレールなどに掴まって行うこと。自分のバランスだけで伸ばそうとすると、ブチッと切れる可能性があり。ランニング中は足の裏側は伸縮してないので、動的なストレッチを突然行うと危険である。

  9. ハーフ過ぎたぐらいでストレッチを入れると効果的。全部で30秒ぐらい、軽くささっとやる。本格的に伸ばすと痛くなるし、時間をかけすぎると筋肉が固まるので危険。

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