2011年10月24日月曜日

湘南マラソンへの会場への列車は例年通勤電車並の混雑!

さて、昨日の湘南国際マラソンのランクリニックで、中川ディレクターから当日の会場への列車について案内された。
JR東海道線についてだが、この路線は湘南マラソンの当日に『通勤電車』と揶揄されるほど混むらしい。
参加登録者が全種目で23,000人、これに大会関係者と応援を合わせると50,000人は人の動きが確実にあるんだろう。
全員が列車を利用するわけではないにしろ、そりゃあ混みますよね。

でも、今回は前回より交通手段が増えて、東海道線の混雑は多少緩和されるらしい。
今年から増える移動手段として、

15両編成の電車を1本増便 3,000人
会場までの直行バス 2,000人

と今大会から5,000人は空くみたいですよ。
これは嬉しいニュースですよね、会場まで混んだ列車で行くほど虚しいことは無いですもんね。
しかも混んでいるから網棚の上に荷物を置いて、混んでいてそれを忘れてしまう、ということが過去にあったとか報告されて‥。
それは、むちゃくちゃ悲しすぎますね、当日そんなミスしたらメンタルを切り替えられるか自信が無い‥。

僕は新宿から専用バスで行きますので、行きは座席に座っていくことになりますが、帰りは電車となります。
さっさとゴールしてさっさと帰宅が一番混まなくて楽ですね(笑)
帰りに足とか大丈夫だろうか‥、と少し不安になったりします。
都心から大磯って結構かかりますからねー、どっか途中で降りるとかしようかなあ‥。

そろそろ当日シミュレーションを具体的に固めておかないとですね。

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