2012年1月8日日曜日

2012年記事まとめ【5】


【速報】SBパケホ定額制廃止 2012年以内に



元ネタになって記事を読むと、まだソフトバンクで具体的な話が決まっているわけではない。
僕も読んでちょっと驚いたけど、冷静にトラフィック確認すると普通に利用している分にはむしろ安くなるのではないか?
テザリングまでする予定の僕は怖い話なんだけどwww



茂木健一郎さん @kenichiromogi 「英語ができないのは、日本人の心性に深く根ざしていて仕方がない。日本代表たちが、自分で勝手に英語で表現すればいい」


「日本人の深層心理の英語嫌い」ってたしかにあると思います。
みんなが納得しないと自分が勉強できないということはないわけですから、自分で必要と思ったら勝手にやるべきですよね。
僕自身は選択できる言語があることはとても豊かで幸福なことだと思います。
良いと思っているから勝手にやろうと思います、素晴らしい手段だもの。


セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣

時間を投下するセミナー参加の際に自分に課したい課題として、

1.受講前に、受講の目的を書き出す
2.受講中に、受講後のタスクを書き出す
3.受講後に、受講内容を人に話して聞かせる

1のメリット

例えば、以下のようなイメージです。
「○○について人に語れるようになる」
「○○をもっとラクにできる方法を身につける」
「○○の進め方について周りの人と意見交換する」
こういった、ミッションステートメントならぬ「受講ステートメント」とでもいうべき言葉をもってセミナーに臨めば、おのずと内容に集中できます。注意深く聞くところと流すところとのメリハリもついてきます。あるいは、講師に質問をしたくなるでしょう。
2のメリット
セミナーという非日常で得られた“果実”を、日常に持ち帰って腐らせないうちに食べて“栄養”に変えるのが目的です。そのためには、すぐに食べられるように小分けにしておくことです。
具体的には、やろうと思ったことを、すぐにできるレベルにまで分解し、普段使っているタスクリストに盛り込むのです。こうすることで、日常のルーチンに組み込まれますから、確実にセミナーの“栄養”を摂取することができます。
3のメリット
タスク化することに加えて効果的なのが、セミナーで得たことを同僚や知人に話して聞かせること。当然、講師と同じようにはいきませんから、 その濃度はぐっと薄くなります。それでも、相手にわかってもらうべく努力しますから、学んだ内容を頭の中で整理することになり、自分のためにもなります。 というよりむしろ、自分のためにやっているといったほうがいいでしょう。

「とりあえず、聞きにいくだけで良いことだ」なんてノリで講演会に参加しまくった昨年ですが、今年は1の目的意識を持って自分から選んでいきたいと思います。
このブログには「講演会」タグもあるんだし、そこで宣言をしていこうかな。


老若サバイバル 負担の未来、攻め込む道

「日本はもう成長しない。年金制度も当てにできない」。千葉県八千代市に住む横田直樹(仮名、33)はアジアに生活基盤を移す覚悟を決めた。
大阪府の「グローバル人材育成プログラム」に応募、通れば長期の研修に旅立つ。今は空港サービス会社で働いているが「給料も上がらず、20年後の自分の姿を想像したくない」。仕事にも日本にも未練はない。
各人が個別解を求めて海外に飛び出す時代ですよね。
「ブームだから」とか「周りがそういうから」じゃなくて「自分がやりたいことがそっちにあるから」であるべきですね。
消去法で選ばざるを得ないこともあるでしょうけど、それだと納得感が無いので挫折しやすいと思う。

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