2012年1月8日日曜日

TOEIC学習記事まとめ

TOEICの点数が450~730点付近の方が860点を目指すための勉強法

TOEICを受験する方必見!TOEIC学習で役立つ16のサイト

 

 


太平洋から日本海へ走り抜ける246キロのレースが参加者募集中

いやー、熱いなー、この距離!


第3回 太平洋~猪苗代湖~日本海へ246.195km

全て温泉&懇親会付らしいです。
競技性がないところが参加しやすそうですね。
定員50名かー、来年以降にこの距離をチャレンジしたいとは思います。

とりあえず今年はウルトラマラソンに初挑戦して、超長距離系の経験値増やしていきたいと思います。

新宿ハーフまであと1週間なので、個人的な楽しみポイントを再確認!

新宿マラソンまであと1週間となりました!

本日のように晴れると良いですねー。
しかし、それでも寒そうで、ウェアをどうしようかと思案中‥。

新宿マラソンの個人的な参加ポイントと言えば

決戦の舞台は国立競技場!
ここが発着のためこの大会に参加した人も多いかと思います。
数々の代表線が行われる場所でもあり、僕は入場したことすらないのでいきなりトラックに入ることになります。
これはテンション上がりそう!



大きな地図で見る


普段激込みの車道を走れる!
僕は新宿に隣接している渋谷区の住人なので、地元の車道を走れることに興奮します。
車道などの普段は走れないコース体験できるのは都市型マラソンの大きな魅力ですよね。


久しぶりのハーフマラソン!

僕はフルではギリギリ4時間切りという成績ですが、ハーフならゴールまで脚力が持ちます。
なのでハーフは現時点で走る中でもっともパフォーマンスが良い距離だと思います。

途中で失速せずに走り切ることで、自身に繋げたいところです。


目標タイムは!

キロ4分15秒で21キロ!

90分切りを目標にします!



大会まであと7日!皆さんもベストラン目指して頑張りましょう!

お金を払って仕事を体験できる「仕事旅行」

これ良いですね!

仕事旅行

見る
個人ではなかなか入ることの出来ない「お店」の裏側や「会社」のオフィス。
仕事旅行なら気軽に旅行感覚で気軽に見学することが出来ます。
昔からの憧れの職場を観に行くのもよし、転職・起業前の下見にするもよし、
今の仕事の参考に見学するのもよし、目的は自由です。

聞く
普通に働いていると、関わる人はどうしても限定されてしまいがち。
しかし「仕事旅行」なら数時間から数日間かけて、
たっぷり他の職業につく人と話をすることが出来ます。
その仕事の実情を聞いたり、その仕事につく方法を教わったり、
自由に時間を活用することが出来ます。
ちょっとした異文化交流をお楽しみください。

体験する
お客さんとして参加する体験旅行やワークショップとは違い、
「仕事旅行」では働く人側の視点から仕事を体験することができます。
堅実な裏方の仕事から華やかな表方の仕事まで、
可能な限り本当に近い仕事をご堪能することができます。

これ、体験したことのない仕事を体験する方法としてとても良いと思います。
ほとんど1日体験みたいだけど、1万円なら安いじゃん。
よく分からないままに飛び込むリスクがこれで減らせるし、気づきも多いはず!
海外旅行並みに視野も広がるかも!

トレーナー、ブックセレクター、雑貨屋、ネイチャーガイド、旅行家

と興味のあるものを体験しても5万円でしょう?
得られるものに比べると安い気がします。

面白いサービスだなー、こういったサービスが増えてくると仕事に対しての価値観も変化しそう!

2012年記事まとめ【5】


【速報】SBパケホ定額制廃止 2012年以内に



元ネタになって記事を読むと、まだソフトバンクで具体的な話が決まっているわけではない。
僕も読んでちょっと驚いたけど、冷静にトラフィック確認すると普通に利用している分にはむしろ安くなるのではないか?
テザリングまでする予定の僕は怖い話なんだけどwww



茂木健一郎さん @kenichiromogi 「英語ができないのは、日本人の心性に深く根ざしていて仕方がない。日本代表たちが、自分で勝手に英語で表現すればいい」


「日本人の深層心理の英語嫌い」ってたしかにあると思います。
みんなが納得しないと自分が勉強できないということはないわけですから、自分で必要と思ったら勝手にやるべきですよね。
僕自身は選択できる言語があることはとても豊かで幸福なことだと思います。
良いと思っているから勝手にやろうと思います、素晴らしい手段だもの。


セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣

時間を投下するセミナー参加の際に自分に課したい課題として、

1.受講前に、受講の目的を書き出す
2.受講中に、受講後のタスクを書き出す
3.受講後に、受講内容を人に話して聞かせる

1のメリット

例えば、以下のようなイメージです。
「○○について人に語れるようになる」
「○○をもっとラクにできる方法を身につける」
「○○の進め方について周りの人と意見交換する」
こういった、ミッションステートメントならぬ「受講ステートメント」とでもいうべき言葉をもってセミナーに臨めば、おのずと内容に集中できます。注意深く聞くところと流すところとのメリハリもついてきます。あるいは、講師に質問をしたくなるでしょう。
2のメリット
セミナーという非日常で得られた“果実”を、日常に持ち帰って腐らせないうちに食べて“栄養”に変えるのが目的です。そのためには、すぐに食べられるように小分けにしておくことです。
具体的には、やろうと思ったことを、すぐにできるレベルにまで分解し、普段使っているタスクリストに盛り込むのです。こうすることで、日常のルーチンに組み込まれますから、確実にセミナーの“栄養”を摂取することができます。
3のメリット
タスク化することに加えて効果的なのが、セミナーで得たことを同僚や知人に話して聞かせること。当然、講師と同じようにはいきませんから、 その濃度はぐっと薄くなります。それでも、相手にわかってもらうべく努力しますから、学んだ内容を頭の中で整理することになり、自分のためにもなります。 というよりむしろ、自分のためにやっているといったほうがいいでしょう。

「とりあえず、聞きにいくだけで良いことだ」なんてノリで講演会に参加しまくった昨年ですが、今年は1の目的意識を持って自分から選んでいきたいと思います。
このブログには「講演会」タグもあるんだし、そこで宣言をしていこうかな。


老若サバイバル 負担の未来、攻め込む道

「日本はもう成長しない。年金制度も当てにできない」。千葉県八千代市に住む横田直樹(仮名、33)はアジアに生活基盤を移す覚悟を決めた。
大阪府の「グローバル人材育成プログラム」に応募、通れば長期の研修に旅立つ。今は空港サービス会社で働いているが「給料も上がらず、20年後の自分の姿を想像したくない」。仕事にも日本にも未練はない。
各人が個別解を求めて海外に飛び出す時代ですよね。
「ブームだから」とか「周りがそういうから」じゃなくて「自分がやりたいことがそっちにあるから」であるべきですね。
消去法で選ばざるを得ないこともあるでしょうけど、それだと納得感が無いので挫折しやすいと思う。